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婚活のホンネ

婚活パーティーの年収の実態は?

年収の基準は、実際どうなのでしょうか??

年収500万から年収600万、あるいは、年収1000万クラスの男性限定と設定している婚活パーティーを、よく見かけます。ただ、知ってほしいのですが、実体として、20歳~49歳までの婚活男性で年収が500万以上の人は全体の8%(野村総合研究所データ)です。となれば、100人の男性を集めても、年収500万円以上の人はたったの8人程度なのです。出会える確率は、とても低い数字ですね。もっとも、婚活パーティーを主催する側の会社や団体の中には、「年収の金額については、厳密に毎年、所得証明を提出させているわけでもないし、本人の自己申告だけ」というところも多々あります。つまり、去年は増収増益で、たまたま年収800万円と自己申告していた歯科医師や事業経営者がいたとしても、今年、もし、ビジネスの流れが変わっていて、年収が半分になっているとしても、実際はわかりません。

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婚活パーティーでいきなり「ご年収は?」はNG

だからと言って、なかなか、出会いがしらに仕事の話や、年収の具体的な話は、しにくいものです。そのあたりを、ガツガツ質問する女性に対しては、男性側もドン引きするという、本音をよく耳にします。婚活男性陣が、一番、嫌がるのが、出会った瞬間にそういう年収の話をしてくる女性だと言います。それは例えば、出会ってすぐ、初対面の男性から『はじめまして、あなたの3サイズを教えてください?バストは、何カップ?』と、女性が聞かれるようなものなのです。本当に、年収が、毎年変わらず基準を満たしているのかどうかは、実際に出会ってから確認するしかないようです。極端な話で言えば、年収900万円の弁護士でも、負債が4億円あって、加えて親の借金の保証人として2億を返済中、などと言う場合もあるかもしれません。先日は、年収750万円の国家公務員の男性と出会ったけれど、自宅が2世帯住居で、親夫婦と祖父母と同居、出戻ってきている姉2人もあわせて、家族全員を扶養しているという、そんな環境なので考え込んでしまったという話もありました。生活のレベル、豊かさの基準、それは自己申告の年収だけでは、はかりかねてしまいます。資産の事、貯金のこと、借金やギャンブル癖、あらゆることを、ひっくるめて、結婚となれば、大切なのはお互いの価値基準です。

 

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とはいえ「年収」にこだわる女性側の気持ちもわかります。玉の輿を狙っているわけではなく、生活レベルを今より下げたくない、だから、年収ありきで、婚活している女性も存在します。そのため、女性の方が高額のパーティー費用を支払ってでも、年収の高い男性と出会える可能性がある婚活パーティーには、女性の参加者人数の方が多くなる傾向があります。年齢を重ねるほどに、女性の側の収入も高くなっていきますので、条件がカッチリきまってしいがちな女性は、理想の条件の男性と出会えること自体が、少なくなるわけです。「年収にありき」で男性を探している女性の成婚率は、非常に低いという事です。「最初から、年収にこだわらない女性、いわゆる相手を、いろいろな角度から観察して、考えて、話して、進めていく女性の方が、婚活の成功率は高い」と、婚活の主催をする団体の社員は言います。人生のパートナーを探す婚活パーティー。年収も、その他の多くの条件の一つでしかありません。

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